素敵な出逢い つづき
2008年 07月 09日
やっと辿り着いた禄剛崎灯台(狼煙の灯台)
能登半島の最先端で、ちょうど外浦と内浦との接点にあたるところになるります。
ここは「海から昇る朝日と、海に沈む夕日」が同じ場所で見られることで有名です。
石川のBest View100にも選ばれています。
ここでぐるっと一周、海を眺めながら
「能登の方がお元気なのは、海と山を持っているからなんでしょうね。
人って、海で癒され、山で元気をもらうんですって」
と、美鈴さん。
いつでも大きな感激で返して下さる美鈴さんに、こちらのほうが感激です。
さあ、帰りましょうかと帰りの車の中で、たまたま話題に挙げた「市民グループ」
つまり「のと珠姫」のことなのですが、名前は出さずに話していましたが、突然美鈴さんが
「私、それ知ってます。姫どら違いますか?」
「え?なんで・・・」
「私、るるぶ見て、絶対にそれ、買おうと思っていたんです!!」
この日、初めてお会いした方でしたが、やはりご縁のある方だったのですね~
美鈴さん以外にも、この「姫どら」を通して素敵な出逢いをいっぱいしてきました。
「能登大納言小豆 朱い宝石物語」という栞をのと珠姫で製作しましたが、
その中で「人と人を結びつける「宝石」」というフレーズがあります。
まさしく、いろんな方との結びつきをくれる「宝石」なのです。
るるぶの姫どら掲載ページを広げ、美鈴さんと。
素敵な方でしょ?
たった半日の出来事でしたが、私の住む「奥能登 珠洲」というものを、違った視点で見ることが出来ました。美鈴さんのおかげです。
のと珠姫の名前にも使っています「珠」という字。
この会を結成するときに、改めて知ったのですがこの漢字の持つ意味に
「丸い形をした宝石、慈しむもの、価値のあるもの」とあります。
「珠洲」は「たからの国」
私達がまず、気付かないといけませんね。
有難うございます、美鈴さん。
今度、お会いするときは、もっとディープな案内ができるように勉強しておきます。
またお会いできる日を楽しみにしています\(^0^)/
能登半島の最先端で、ちょうど外浦と内浦との接点にあたるところになるります。
ここは「海から昇る朝日と、海に沈む夕日」が同じ場所で見られることで有名です。
石川のBest View100にも選ばれています。
ここでぐるっと一周、海を眺めながら
「能登の方がお元気なのは、海と山を持っているからなんでしょうね。
人って、海で癒され、山で元気をもらうんですって」
と、美鈴さん。
いつでも大きな感激で返して下さる美鈴さんに、こちらのほうが感激です。
さあ、帰りましょうかと帰りの車の中で、たまたま話題に挙げた「市民グループ」
つまり「のと珠姫」のことなのですが、名前は出さずに話していましたが、突然美鈴さんが
「私、それ知ってます。姫どら違いますか?」
「え?なんで・・・」
「私、るるぶ見て、絶対にそれ、買おうと思っていたんです!!」
この日、初めてお会いした方でしたが、やはりご縁のある方だったのですね~
美鈴さん以外にも、この「姫どら」を通して素敵な出逢いをいっぱいしてきました。
「能登大納言小豆 朱い宝石物語」という栞をのと珠姫で製作しましたが、
その中で「人と人を結びつける「宝石」」というフレーズがあります。
まさしく、いろんな方との結びつきをくれる「宝石」なのです。
るるぶの姫どら掲載ページを広げ、美鈴さんと。
素敵な方でしょ?
たった半日の出来事でしたが、私の住む「奥能登 珠洲」というものを、違った視点で見ることが出来ました。美鈴さんのおかげです。
のと珠姫の名前にも使っています「珠」という字。
この会を結成するときに、改めて知ったのですがこの漢字の持つ意味に
「丸い形をした宝石、慈しむもの、価値のあるもの」とあります。
「珠洲」は「たからの国」
私達がまず、気付かないといけませんね。
有難うございます、美鈴さん。
今度、お会いするときは、もっとディープな案内ができるように勉強しておきます。
またお会いできる日を楽しみにしています\(^0^)/
by notomamehime | 2008-07-09 19:08 | 能登半島について