「姫どら」が食べれるカフェ
2007年 07月 14日
珠洲の多目的ホール ラポルトすず の中にある E’cafe
ガラス張りのとてもオシャレなカフェで、姫どらと二三味珈琲を珠洲焼きの器で楽しめます。
二三味珈琲は、わざわざ足を運んでまで手に入れたい逸品ということで、全国からお客さんがいらっしゃいます。ちゃんとブランドとして確立している珠洲の自慢の一つです。
のと珠姫が1年かけて育ててきた「姫どら」も、また「能登大納言小豆」も、二三味珈琲のように全国に向けて情報が発信できる逸品として育って欲しいなという気持ちと願いをこめて、このセットを企画しました。
また珠洲焼きも、スズビトにとっては馴染みの深い焼き物ですが、もっと多くの人に知って頂きたい珠洲の自慢できる逸品の一つです。
個人的には、長い時間をかけ、人の手によって姿が変わる、味のある焼き物であると思っています。
珠洲の土を使い、スズビトの手によって焼かれた器に、
珠洲の土で、スズビトによって育まれた朱い宝石、能登大納言小豆を使い、
珠洲の地で、スズビトの手よって姿を変えた朱い宝石を盛り付け、
珠洲の地から、スズビトによって全国に広まっていく。
(い)
ガラス張りのとてもオシャレなカフェで、姫どらと二三味珈琲を珠洲焼きの器で楽しめます。
二三味珈琲は、わざわざ足を運んでまで手に入れたい逸品ということで、全国からお客さんがいらっしゃいます。ちゃんとブランドとして確立している珠洲の自慢の一つです。
のと珠姫が1年かけて育ててきた「姫どら」も、また「能登大納言小豆」も、二三味珈琲のように全国に向けて情報が発信できる逸品として育って欲しいなという気持ちと願いをこめて、このセットを企画しました。
また珠洲焼きも、スズビトにとっては馴染みの深い焼き物ですが、もっと多くの人に知って頂きたい珠洲の自慢できる逸品の一つです。
個人的には、長い時間をかけ、人の手によって姿が変わる、味のある焼き物であると思っています。
珠洲の土を使い、スズビトの手によって焼かれた器に、
珠洲の土で、スズビトによって育まれた朱い宝石、能登大納言小豆を使い、
珠洲の地で、スズビトの手よって姿を変えた朱い宝石を盛り付け、
珠洲の地から、スズビトによって全国に広まっていく。
(い)
by notomamehime | 2007-07-14 16:29 | スイーツ