能登丼の誕生 姫どら&のと珠姫
2007年 10月 15日
14:00から能登空港で「奥能登ウェルカムプロジェクト 能登食彩紀行 能登丼 道場六三郎氏との意見交換会」が開催されました。 5月から進めていた、能登の魅力をもっと発進させる為の企画です。 約20名の民間と行政からのメンバーで構成され、この会場にはのと珠姫メンバーが5人おりました。
そして、能登の豊富な食材と器と特産品が満載の中央テーブルには、能登大納言小豆と「姫どら」と。
坂本信子さんの 「珠洲市 古民家レストラン 典座 典座のぶり照焼丼」
能登といえばブリです。 鰤の身はとっても柔らかくって、味がじんわり染みていました。 しかも厚切り。 旦那様作の珠洲焼きの器。
能登の冬の楽しみがまた一つ増えます。
そして、能登の豊富な食材と器と特産品が満載の中央テーブルには、能登大納言小豆と「姫どら」と。
坂本信子さんの 「珠洲市 古民家レストラン 典座 典座のぶり照焼丼」
能登といえばブリです。 鰤の身はとっても柔らかくって、味がじんわり染みていました。 しかも厚切り。 旦那様作の珠洲焼きの器。
能登の冬の楽しみがまた一つ増えます。
by notomamehime | 2007-10-15 22:51 | イベント